プレハブ倉庫の入口前にタタキ工事を施工いたしました
千葉県富里市のお客様よりご依頼頂き、プレハブ倉庫の入口前部分にタタキ工事を行いました。
プレハブ倉庫と地面との段差があり、出入りする際にストレスがかかるとの事でご連絡を頂きました。
タタキとはコンクリなどで作られた土間の事をいいます。
台車などを利用する事はなく、階段を設置する程でもない場所で、人の出入りがメインの場所では今回の様なタタキ工事を施工する事があります。
必要なサイズに応じて広くしたり狭くしたりする事が出来ますので新棟プレハブを建てた場合だけでなく、既にある既存プレハブ出入口幅に合わせて事務所や倉庫に後から工事する事が可能です。