プレハブの屋根修理。

いつも(株)アトムのブログをご覧頂き有り難うございます。

また久しぶりの投稿になってしまいました･･･

あっという間に8月に入り、暑さが厳しい毎日ですｗ

オリンピックでは競技中の選手からボランティア活動されている

スタッフ、多数の方が熱中症になってしまうニュースが連日の

様に報道されています。

蒸し暑い日本の「夏」は本当に怖いですね！

皆様もお気を付け下さい。

今回は

プレハブの屋根修理

をご紹介いたします☆

プレハブの屋根は建てた時にはもちろん新品、なんの問題もありません。

が、やはり建築物全てにおいて言える事ですが 雨や風を受けながら

老朽化していきます。

するとボルトからのサビ等腐食が進み雨漏れなどを起こしてしまいます。

※参考写真

上記の写真はかなりサビも進行していてボルト部分も腐ってしまっています。

今回は築40年以上ある極端な例をあげましたが、定期的な点検や修理をして

おけばそれだけ長く利用する事ができます。

おおよそですが弊社のプレハブに使われているガルバリウム鋼板は一般的に

耐久年数が30年位と聞いた事があります。

しかしこれは厚みや、塗装、環境により大きく変わってきますので一概には言え

ません。

大きな問題が発生する前に修理等を施して是非とも長く利用して下さい♪