
プレハブだったらこんな所にも建てられます
下の写真のような3面囲まれているような所でも部材を運ぶことができれば建てることが出来ます。



■工場などでデッドスペースになってしまっている場所などを有効活用しませんか?
上記の写真は倉庫と倉庫の間にわずかな敷地があり、その場所にプレハブ休憩室を施工した時のものです。
横幅約1間(けん)、奥行約6間(けん)ある敷地にプレハブを施工する事で敷地を有効活用する事が出来ました。
プレハブは現地に部材さえ運ぶことが出来れば施工する事が可能です。
通常はユニック車を横付けして部材を下ろして直ぐに施工し始めますが、ユニック車などが入れない様な限られたスペースには
やはり人力!建方職人が部材を運びこみます!
込み入った民家の奥や障害物のある場所、車が入っていけない場所などでお悩みのお客様もあきらめないで、是非(株)アトム
にご相談下さい。